今年最後の塾に行ってきた。といっても、塾に年末という行事はないので、シーズンオフは受験の終わりとともに訪れるのです。次回授業は2日です。生徒は、つかの間の休息に、息つく暇もないくらい宿題を出されているそうなので、僕も便乗して出してきました。まぁ過ぎたるは猶及ばざるが如しともいいますので、ほどほどに。
てきとうことわざを使ってみたので、先日衝撃を受けた恥さらしなことも書いてみる。「2階から目薬」と言いますが、先日初めてちゃんとした意味を知りまして、「物事に効果がないこと」に使うそうですね、適当に物事をこなすことかと思っていましたが、とんだ勘違いです。無知とはやはり罪ですね。
そんな無知と言えば、タイトルに使った?to be, or not to be"という有名なフレーズが、どんな文脈で書かれているのか今日初めて読みました。まぁ別にそれに関してなんか感想があったわけではないのですが、こんな風に、いわゆる元ネタも分からず使わている言葉があふれているなと。友達が就活を始めて、とりあえず半沢直樹見てるとか言ってたので、ついそんな風に思ってしまったのでしょう。